カリキュラム

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博士前期課程

科目の履修について

以下の科目の開講がされています。

区分 授業科目名
専門科目 有機光機能材料化学特論A
高分子特性解析学特論
精密重合反応特論
有機反応化学特論
有機金属化学特論
高分子電子材料合成特論A
有機材料構造化学特論A
有機半導体材料特論
有機薄膜物性特論A
有機材料物性物理学特論
有機半導体物性特論
有機電子材料合成特論A
光エレクトロニクス特論
電気化学特論
ナノ材料工学特論
高分子成形加工学特論
高分子構造学特論A
材料強度学特論
高分子レオロジー特論
機能性高分子物性工学特論
有機分子モデリング特論
高分子応用レオロジー特論A
有機材料物性物理学A
高分子液体・固体物性特論
界面科学特論
有機半導体デバイス特論
材料物性学特論*
視覚情報システム概論
量子エレクトロニクス特論
先端情報通信LSIシステム特論A
生体機能材料特論
生体機能分子化学特論
食品応用学特論
有機材料システム特論
グローバル・実践科目 理工学のための実用英語Ⅰ
理工学のための実用英語Ⅱ
知的財産権
学外実習(インターンシップ)
研究開発実践演習(長期派遣型)
キャリアデザインセミナー
価値創成プロジェクト
実践型PBL教育Ⅰ
グローバルコミュニケーション演習Ⅰ
フレックス大学院シンポジウム/セミナー
マイポータルサイト
有機材料システム特別演習A
有機材料システム特別実験A

隔年で開講します。
履修人数の制限や履修のための条件があります。

博士後期課程

科目の履修について

以下の科目の開講がされています。

区分 授業科目名
専門科目 有機光機能材料化学特論B
高分子設計学特論 
機能性高分子反応学特論
機能材料化学特論
エンジニアリングプラスチック開発特論
高分子電子材料合成特論B
機能性高分子材料特論
バイオポリマー工学特論
有機材料構造化学特論B
有機デバイス特論
有機薄膜物性特論B
材料システム学特論
有機電子材料物性特論
有機電子材料合成特論B
有機エレクトロニクス材料化学特論
有機光物理学特論
有機太陽電池工学特論
有機ナノ粒子材料工学
高分子加工学特論
高分子構造学特論B
プラスチック製品設計工学特論
レオロジー工学特論
ソフト材料加工学特論
ソフトマテリアル工学特論
高分子応用レオロジー特論B
有機材料物性物理学B
ソフトマター科学
複合材料工学特論
高分子材料設計特論
高分子包装システム工学特論
機能材料表面物性特論
ナノ半導体デバイス特論
ソフト&ウェットマター工学特論
知覚情報システム概論
半導体プロセス工学特論
先端情報通信LSIシステム特論B
天然物複合材料特論
生体生理工学特論
生物生産学特論
グローバル・実践科目 有機材料システム特別計画研究
有機材料システム特別教育研修
有機材料システム研究計画(プロポーザル)
実践型PBL教育Ⅱ
グローバルコミュニケーション演習Ⅱ
国際共同研究(長期海外インターンシップ)
有機材料システム特別演習B
有機材料システム特別実験B

履修人数の制限や履修のための条件があります。

博士学位論文について

履修基準の授業科目を修得する見込みがつき,必要な研究指導を受けた学生は,論文計画の審査に合格した後に,博士学位論文を作成し,所定の手続きを経て審査申請することができます。提出された論文は,研究科委員会が選出する論文審査委員により審査されます。

以下の審査基準1から4までのすべてを満たしたものを合格とします。

  1. 研究テーマに新規性・独自性が有ること。
  2. 自らの研究を計画・遂行するための専門的知識を基に,研究背景・目的が正しく述べられていること。
  3. 学位論文の構成が適切で,体裁が整っていること。
  4. 学位論文の記述が論理的で,設定した研究テーマに沿った明確な結論が述べられていること。

最終試験は,論文提出者が,公聴会において,学位論文の内容を発表する際に,関連する事項に対して論文審査委員が口頭または筆答で試問を行う形で実施されます。