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研究分野・キーワード:ゲル・合成・物性構造評価・機能・応用
宮 瑾 教授
私たちの研究室では、撥水性や撥油性、感温性、自己修復・刺激修復性、ガスバリア性などの新規機能性ゲルの合成を行っています。これらの機能性ゲルの形状を微粒子やフィルム、繊維、不織布など多種に変える技術の開拓も行っており、高ガスバリア性膜、微細孔フィルム、自己修復材料などへの応用を検討しています。さらに、生体模倣材料の開発に取り組んでいます。
研究室見学はいつでも可能です。不在時間もあるので,事前にご連絡下さい。
高分子・有機材料工学科 学科案内(PDF:1.0MB)